Fit e:HEV 4WD(2022)に乗って気づいた、冬の燃費の落ち方とその理由。実体験ベースでまとめました

はじめに
2022年式のFit HOME e:HEV 4WDに乗り始めて、もう何度か季節を越えてきました。
その中で毎年感じるのが、「冬になると燃費が落ちるなぁ…」ということ。
ネットでもよく言われている話ですが、
実際に自分の車で体験すると、やっぱり“ああ、こういうことか”と納得します。
今回は、Fit e:HEV 4WDで冬に感じた燃費の落ち方と、
なぜそうなるのかを、自分の言葉でまとめてみました。

冬になると、燃費が落ちたと感じる理由

夏場は街乗りでもスイスイ走ってくれて、EV走行も多め。
ところが冬になると、同じ道を走っていても
「なんか燃費が伸びないな…」と感じる場面が増えます。
特に短距離の移動だと差が大きくて、
“冬のFitはこういうものだな”と割り切るようになりました。

なんで冬は燃費が落ちるのか(体感+仕組み)

● エンジンが温まるまで時間がかかる
寒い朝は、エンジンがなかなか温まらない。
その間はEV走行が減るので、どうしても燃費が落ちます。
● 暖房を入れるとエンジンが止まりにくい
暖房はエンジンの熱を使うので、
暖房ON=エンジンが回りがち。
これは体感としてもすごくわかりやすいです。
● バッテリーが寒さに弱い
冬はバッテリーの元気がなくなる感じで、
EV走行の距離が短くなります。
● スタッドレスの抵抗
スタッドレスに変えた瞬間、
「ちょっと重くなった?」と感じるあの感覚。
あれがそのまま燃費に響きます。
● 4WDがよく働く
雪道や凍結路面ではリアモーターが補助してくれるので、
その分エネルギーを使います。

スタッドレスに変えた後の走りの変化

スタッドレスに交換した日は、走り出してすぐに違いがわかります

今季装着したスタッドレス。走りの感触が夏と違う
  • 加速が少し重い
  • ロードノイズが増える
  • ハンドルが柔らかく感じる
    でも、その代わりに雪道での安心感は段違い。
    Fitの4WDは必要なときだけリアを動かしてくれるので、
    発進や下り坂での安定感はかなり高いです。

冬の燃費を少しでも良くするために

自分がやってみて「これは効くかも」と感じたのはこんなところです。

  • 暖房は控えめにして、シートヒーターを活用
  • タイヤの空気圧をこまめにチェック
  • 急加速・急ブレーキを避ける
  • できれば短距離の移動をまとめる
    劇的に変わるわけではないですが、
    “冬は燃費が落ちるもの”と理解した上で、
    できる範囲で工夫するのが現実的だと思っています。

まとめ

Fit e:HEV 4WDは、季節によって燃費の差がはっきり出る車です。
でもこれは欠点というより、ハイブリッドの仕組み上どうしても起きること
冬は燃費が落ちるけれど、
その分、雪道での安心感や静かさ、扱いやすさは変わりません。
この記事が、同じFitユーザーや、
これから購入を考えている人の参考になれば嬉しいです。

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