72歳目前、月間383km。坂を上るたびに思うこと

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健康

2026年5月、サイクリングの月間走行距離が383.76kmになった。

過去最高記録である。

2024年から「月100km」を目標に走り続けてきた。

雨の日もあった。暑い日もあった。寒い日もあった。

それでも一度も途切れることなく、毎月100km以上を積み重ねてきた。

最近は200kmを超える月も増え、4月は302km、そして5月はついに383km。

自分でも驚いている。

もうすぐ72歳になる人間が、こんなに自転車に乗るようになるとは思ってもみなかった。


6月は梅雨、それでも100kmは維持したい

これから6月。

梅雨の季節がやってくる。

思うように走れない日も増えるだろう。

それでも目標は変わらない。

月100kmは維持したい。

記録のためではない。

健康のためだ。

私は今でも週4日働いている。

来春までは仕事を続ける予定だ。

元気に働き、元気に遊び、元気に年を重ねたい。

そのためのサイクリングである。


合言葉は「目指せ郷ひろみ」

最近の私の合言葉は、

「目指せ郷ひろみ」

である。

テレビで見る郷ひろみさんは、70歳を超えても若々しい。

もちろん比べるのはおこがましい。

それでも、

「年齢を理由に諦めない」

という姿勢には学ぶものがある。

70代に入ったはずなのに、自転車に乗っていると年齢を忘れる。

まだまだいける。

そんな気持ちになる。


坂道を上るときは何も考えない

私は坂道が嫌いではない。

もちろん楽ではない。

息は上がる。

脚も重くなる。

「しんどいな」

と思う。

それでもペダルを回し続ける。

ただ坂の上を目指す。

その時、不思議と何も考えていない。

老後資金のことも。

仕事のことも。

将来の不安も。

頭の中から消えている。

ただ目の前の坂だけを見ている。

そして登り切った時、

少しだけ達成感がある。

その繰り返しだ。


一人でできる趣味

サイクリングは一人でできる。

誰かと競う必要もない。

誰かに合わせる必要もない。

自分のペースで走ればいい。

たぶん、そんなところが私に合っているのだろう。

最近は、

「また自転車を車に積んで出かけたいな」

と思うことが増えた。

知らない景色を見に行く。

知らない道を走る。

それだけで十分楽しい。


健康は財産なのかもしれない

私は特別な趣味があるわけではない。

自慢できるような才能もない。

それでも今、健康に過ごせている。

決して順風満帆な人生ではなかった。

それでも今、

健康に過ごせている。

自転車に乗れる。

坂を上れる。

仕事にも行ける。

それは当たり前ではない。

サイクリングは心肺機能や筋持久力の維持に役立ち、高齢になっても健康を支える有酸素運動として推奨されている。関節への負担が比較的少ないことも魅力だ。

そう考えると、

健康は財産なのかもしれない。

いや、

今の私にとっては間違いなく財産である。


今の自分に感謝する

若い頃の自分には感謝したことがなかった。

できて当たり前だと思っていたからだ。

しかし今は違う。

72歳を前にして、

毎月300km以上走れる体がある。

仕事を続けられる体力がある。

そして、

今日も自転車に乗りたいと思える気持ちがある。

だから今夜は少しだけ、

自分自身に感謝したい。

「よくここまで続けてきたな」

と。

そして6月もまた、

ペダルを回そうと思う。

雨の日は無理をせず、

晴れた日に走ればいい。

目標は100km。

健康第一。

合言葉は、

「目指せ郷ひろみ」

である。 🚴‍♂️

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