炎天下の22km走!
今日も快晴、真夏の太陽の下で22kmを走ってきました。走り出す前は少し気が重かったのですが、ペダルを踏み始めると、やっぱり体が軽くなるようで気持ちいい。

夏の走り方の工夫
22Km。標高差もありました。登りは黙々とギアチェンジして前進あるのみです。途中で休憩と思う気持ちが頭によぎることもあります。でもまだまだと思いペダルをこぎました。いつか、上り坂で一休みをとる日もあるでしょう。それも良しと思ってます。自分のペースで進むことが大切です。

炎天下での走行では「水分補給を忘れない」ことが第一です。疲れたら無理せず途中で一休み。今日は凍らせたゼリーを持参し、休憩中にわきの下に当てると、一気に体温が下がって爽快でした。こうしたちょっとした工夫が、夏のライドを快適にしてくれます。
帰宅後のクールダウン
走り終えて帰宅後は「水シャワーで行水」。温水は不要で、冷たい水だけでさっとクールダウン。これがまた最高に気持ちいいんです。走ったあとの達成感と相まって、体も心もリフレッシュできます。
戻ってから昼食をとりました。その時にノンアルコールビールを一杯。これが今日のご褒美です。アルコールは夕食時までお預け。
季節の移り変わりを感じて
日差しは強いものの、どことなく秋の風も混じってきました。季節の移ろいを肌で感じられるのも自転車の魅力のひとつですね。
ごほうびも忘れずに
「頑張ったら、夜にビールを飲もう」――そんな小さな楽しみが、次につながるモチベーションになります。アルコールは夕食時までお預け。
おわりに
炎天下でも無理せず工夫すれば、70代でも楽しく走り続けられます。
あなたは暑い日の運動をどう乗り切っていますか?ぜひコメントで教えてください。
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